閉じてスマート 開けば迫力

 

 中綴じ製本は用紙を二つ折りにし、重ねて背の部分をホチキスのような針金で綴じる製本方法です。最もコストの安い綴じ方で、一般的な薄手のパンフレットなどをイメージしていただけるとよいでしょう。中綴じ製本の長所は、開くと完全にフラットになるということです。このため大きな写真・イラストを見開きで掲載することができ、仕上がりの倍寸の表現が可能です。用紙を折ることで印刷物に厚みと強さが加わり、持ち運びやすいのも中綴じ製本のメリットでしょう。

 

中綴じ製本サンプル

全米林産物協会様冊子

FMスクリーン印刷で仕上た上質な中綴じ製本。広げて見やすいため、見開きの大きな写真を掲載するパンフレットなどに最適です。

経済産業大臣賞を受賞しました。

A4判 表紙+本文32p 用紙:ユーライト110kg
フルカラー中綴じ

 

中綴じ製本の特徴と効果的な使い方

 

見開き写真がフラットに見やすい中綴じ製本

中綴じ製本は二つ折りにした紙の折り目を針金で綴じる製本方式です。比較的ページ数の少ない雑誌や週刊誌、小冊子などに多くみられます。ページ数が厚くなりすぎるとのどの部分が膨らんで本の形が崩れるといった問題もありますが、少ページの印刷物であれば見開き写真がフラットに見やすい・コストが安いといったメリットがあります。

 

会社案内・パンフレットなどにおすすめ

中綴じ製本の最大のメリットは、見開き部がほぼ完全にフラットに開くため、大きな写真や図・イラストが掲載しやすいという点にあります。このため、A3二つ折りA4仕上げ(A4×4ページ)のリーフレットに内容が収まりきらない会社案内、写真付きのカタログなどに最適な製本方式といえるでしょう。コピーやスキャンがしやすいのも大きなメリットです。

また、旅行パンフレットやイラストマップ、漫画・小説の同人誌などにもこのようなメリットを活かすことができるでしょう。

 

 

中綴じ製本の注意点

 

  • 冊子にインデックスなどがある場合、小口側の絵柄を優先するためにクリープ処理を行い、逆にノド側に絵柄などがある場合にはそれらのずれを防ぐためにクリープ処理は行いません。
  • 小口側・ノド側のデータ上にある絵柄は、ある程度切れてしまう恐れがあります。必要な絵柄や文字などは仕上がり位置より4~5mm以上内側に配置していただくようお願いします。
  • 価格・料金につきましては個別にお見積りさせていただきますので、まずはご相談下さい。

 

 

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