紙とインクで、できている
河内屋(カワチヤ)の製作現場で大切にしているのは人が関わっているということ。
いい印刷物を作るには印刷前のデータ処理が欠かせません。だからこの工程はとても重要なのです。直接利益が出にくいDTP作業はつい自動化、省力化されがちですが、河内屋(カワチヤ)は制作部門を強化中。面倒見の良さは折り紙つきの印刷会社です。完全データでなくても印刷できるまでお手伝いします。
このデータ、印刷できますか?と思ったら、河内屋(カワチヤ)に相談して下さい。
「人の目」によるチェックを重視しています
河内屋(カワチヤ)では出力見本と印刷物を人の目で校正しています。
お客さまの原稿と、印刷物が同じように出力されているかどうかを調べる「検版ソフト」もありますが、河内屋(カワチヤ)ではあえて使用しません。
なぜなら、検版ソフトは二つの原稿を比較するだけなので
・お客さまの原稿自体の不都合も、そのまま出力されてしまいます ・体裁が悪くても発見できません ・写真・画像の色が見た目に美しくなくても、見逃してしまいます |
河内屋(カワチヤ)では出力見本と印刷物を人の目で校正しています。
良い印刷物を作るには目視による確認や感性あるオペレータによる作業が欠かせません。印刷業界でも自動化が叫ばれてから時間がたちますが、河内屋(カワチヤ)では
・自動化する部分と自動化しない部分をきちんと分けています ・PDFやOfficeデータではほとんどの工程を自動化し、納期を短縮 ・しかし一方で、校正作業のように「デジタル」や「自動」がベストとは限らない作業もあります。 |
これからも人が見ている安心感を大切にする印刷会社であり続けます。
完全データが“完全にできなくても”大丈夫!
・やっぱり、完全データを作るのには時間が足りない ・チラシに商品写真を使いたいけど、暗いなぁ ・ふちなし全面印刷のPOPを作りたいけどやりかたがわからない ・パワーポイントやワードしか持っていない ・三つ折りの仕上がりだけど、折り目が文字にかかると困る ・些細な直しなので直してほしい |
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河内屋(カワチヤ)のしごとは修正+印刷が基本。 印刷仲間からの依頼も多数!そんな手厚いサポート体制でお客さまをバックアップします。 こんなことできないかなと思ったら、すぐにご連絡下さい。 |